日次
2004年7月25日
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タイトル
2004年マタドール杯第4戦 in 高滝湖 「暑いよ...」
場所
高滝湖
参加者
取締役、さくぢろう、1号、2号、ぶちょう
釣果
優勝:ぶちょう(41cm)、準優勝:取締役(38cm)
ヒットルアー
3inch パワーホッグ 、 スワンプクローラー
活動詳細
前回悲願の初優勝を果たした取締役、連覇はあるのか?
ぶちょうが巻き返すのか?または1号、2号が爆発するのか?
猛暑の中行われた、久しぶりのチームでの釣行。第4回マタ杯のレポートです。

水がないよ...。
記録的な猛暑が続く中、房総地方はどこの湖も大減水中だそうで、高滝湖も3mの減水だった。
それでも朝一から最近好調との境橋方面へ向かう。
しかし水がないだけに、ボートがいっぱいで航行するのも苦労する始末。
だいぶ粘るが、バイトすらない。周りも全く釣れていない。
周辺部を含め3時間ほど打った場所では何も起こらない。

境橋をあきらめ、漁礁から道路跡まで流していく。
「おお〜、道路が見える!!」そう、大減水のせいで普段水没していて魚探かボトムを取ることでしか感知できない、道路跡そのものが視認できるのだ。
ちゃーんす、とばかりに道路跡を浅いほうから、深いほうから攻めてみるがここでも全くバイトは無し。
おかしいなあ、事前の情報だと定番のポイントでそれなりに釣れている筈なんだけど...。
バスはどこにいるんだろう。

オープンウォーターが悪いのか。ならばと、本湖を見切り古敷谷方面へ向かい、途中のオーバーハングでシェードパターンを試すことにする。
ところが...。減水のせいでオーバーハングが水面にシェードを作っていない...。
さすがにこれには呆然とするマタドール一行。
それでも、ぶちょうと取締役の乗ったボートがピンスポットのシェードを見つけ打っている。
すると、「よし、食った!」とのいつもの取締役の気合あふれる声がした。
慎重なファイトの後、上がってきた魚は38cmのグッドコンディション。
ルアーは、前回笹川湖戦で房総野郎から「餌ですね、それ」と反則の烙印を押された、スワンプクローラーのネコリグだ。
既に勝利を確信した取締役。今日のコンディションからすれば無理もないけど。
行きがけのコンビニで購入したクーラーボックスに仕込んでおいた、キンキンに冷えたビールを開けている。
もちろん、ぶちょうも「おめでとう、おめでとう」と白々しいセリフを吐きながら、ドサクサ紛れに乾杯している。
そのビールが効いたのか、ここで部長のインチキくさい酔拳が炸裂する。
「おお、俺も食った!!」人の手柄でビールにありついたくせにちゃっかり同じポイントで、バスを掛けている。
これもいいサイズで、計測すると41cm。
ヒットルアーはもちろん信頼の、デスアダー(チビアダー)のパンプキンカラーだ。
その後ぶちょうは勢いでもう一匹バスをゲットした。全く図々しい男だ。

これを見た取締役が必死の巻き返しを図るも、終了間際に取った魚も逆転には及ばず、ドラマ魚とはならなかった。

そのころ、さくぢろうはビールの影響で半分寝ながら釣っていた。
今回は一人でボートに乗っていて、自由な行動とキャストのしやすさで勝負に出たようだが、それが裏目に出て集中力を欠く結果になった。
1号、2号は奮闘するも、座礁&湖のど真ん中でボートを下りて手で押し出すという、高滝湖史上初の荒業を見せるなど、見せ場は作ったものの肝心の釣果にはつながらなかった。

結果、ぶちょうの王座奪還が成ったのである。

俺の思い出

 

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